ムービー   日本映画初、総天然色の長編映画!d111735639.jpg




         「カルメン故郷に帰る」  (51年 松竹)






     浅間山の麓の小さな村に、おきんが帰って来ました。

     東京でストリッパーをしているおきんは、自分が一人前になったと思っての凱旋なのです。

     少しおつむの弱いおきんは自らリリイ・カルメンと名乗り、

     連れのマヤと一緒に村を大騒ぎへと導くのでした。



    メモ 邦画初の長編カラー映画。
   
        フィルムは国産のフジフィルムとの事。

        お話しはとてもわかりやすく、浅間山麓のふもと、のんびした田舎風景をバックに、

        芸術家気取りのおちゃめなカルメンがどたばた騒動、、、

        はやてのように現れて、はやてのように去っていく、

        そんな月光仮面ではなくて、、、ちょっと寅さんぽい感じなんです。

        「またかよ~、勘弁してよ~」と言いながらも憎めない。。。

        そんなキャラのカルメン。。。

        50年代初頭の話し、今では考えられないような日本風俗を楽しめる、そんな映画でした。

        (校庭でフォークダンスを踊る場面なんか、、、、、今あるの?)

        


        PS. 恥ずかしながら主演の高峰秀子をずっと、高峰三枝子と勘違いしておりました。

           すいません。。。すいません