
星をぼんやり眺めることは、最近全然ありません。。。。


「スターダスト」

ストーリーと映像と音楽の融合が見事に小生の感性に響きまくりました。
はりーぽったあ~の何倍もおもしろかったよぅ。。。

最後は自然と涙が頬を伝っていました。。。(画面を凝視して流れたみたい

でも、感動したのは本当の話。
魔女役のミッシェル・ファイファーが中途半端な若さを強調していて、おかしかったですね。
とても妖艶でしたが。。。

空飛ぶ海賊のキャプテン、ロバート・デ・ニーロの密かな楽しみも、おかしかったですね。
みんなにばれてるのに、、、必死。。。

そして、ヒロインの流れ星クレア・デインズの眉間のしわは、
ますます気になる深さを刻んでいました、、、

ファンタジー映画は好みでは無いのに、ハラハラドキドキ
とても楽しめました。。。◎
PS. 小説のキャプテン=デ・ニーロの出番がほんの数ページだったのは驚きました。
珍しく小説よりもおもしろい映画でした。
